先に、スワップ金利の有利なFX口座と、手数料が有利なFX口座を検討しましたが、総合的にどうなのか?
という検討をして、私が選んだメイン口座は、マネーパートナーズの口座です。
★ 選んだ理由 その1 ★
スワップ金利が有利であるということです。
(2007年8月27日のスワップ金利) 私の計画では、米ドル・円を中心に考えていますので、米ドル・円の買いに対するスワップ金利が一番有利
であるというのは、ポイントになりました。
★ 選んだ理由 その2 ★
最低保証金が少ないことです。
少ない資金で有効に資金を回転させようとすると、レバレッジを上げる必要があります。
マネーパートナーズの口座のスタンダードコースは、レバレッジを50倍に設定し、米ドル・円の場合には、
1単位の最低保証金が、一律25,000円になっています。
ですから、拘束される資金が、4単位であれば、10万円、6単位であれば、15万円とわかりやすいのが良い
ポイントです。
スワップ派では、ロスカットに掛かると、せっかく貯めたスワップ金利も、ロスカット分で一気に実現損として
持って行かれてダメージを受けます。もちろん、ロスカットは損を減らす有効な手段ですが、なるべく
ロスカットに掛からないように運用しなければなりません。
その点、マネーパートナーズの口座は、口座全体にロスカットが掛かりますので、自分で設定しなければ、
ポジションを失うことはないので、長期運用に向いています。
そして、保証金を積み増せば、レバレッジは自動的に下がります。即ち、拘束される資金は少なくて、
レバレッジは、自分でコントロール出来るというメリットがあります。
★ 選んだ理由 その3 ★
取引手数料が無料であることです。
|
No |
証券会社 |
手数料 |
デイトレ優遇 |
最低保証金 |
スプレッド
(銭) |
最小単位 |
レバレッジ |
| 1 |
GMO−FX |
無料 |
− |
1% |
2銭〜 |
10,000ドル |
100倍 |
| 2 |
マネーパートナーズ |
無料 |
− |
25,000円 |
3銭 |
10,000ドル |
50倍 |
| 3 |
外為どっとコム
(FXトレード口座) |
無料 |
− |
10,000円 |
4銭 |
10,000ドル |
10〜100倍 |
| 4 |
ひまわり証券
(デイトレ口座) |
無料 |
− |
1% |
5銭 |
10,000ドル |
100倍 |
| 4 |
ひまわり証券
(マージンFX) |
片道5銭 |
往復無料 |
5% |
5銭 |
10,000ドル |
1〜20倍 |
| 5 |
セントラル短資OL |
片道5銭 |
往復無料 |
US330ドル |
5〜10銭 |
10,000ドル |
30倍 |
| 6 |
FXプライム |
片道2銭 |
なし |
2.5万円〜 |
3銭 |
10,000ドル |
1〜100倍 |
| 7 |
外為どっとコム
(ネクスト総合口座) |
50円 |
往復無料 |
5万円(レバ20) |
4銭 |
1,000ドル |
1〜20倍 |
| 8 |
上田ハーロー |
片道2銭 |
なし |
3万円 |
4〜5銭 |
10,000ドル |
1〜50倍 |
| 9 |
パンタ・レイ証券 |
無料 |
− |
1% |
1銭〜 |
10,000ドル |
1〜300倍 |
手数料は、スワップ派の方には、売買をあまり繰り返さないので、それ程、大きなポイントではないのですが、 手数料も安い方がいい
に決まっています。
★ 選んだ理由 その4 ★
スプレッドが3銭と業界最少水準であることです。
GMO−FXは、動きがほとんどない時には、スプレッドが2銭になっていますが、多くの場合は、3銭になって
います。実質的に、スプレッド3銭は、業界最少水準と言えると思います。
★ 問題点はないのか? ★
上記の3つの理由で選んだメインFX口座
ですが、問題点は、ないのでしょうか?
実は、私の計画にとっては、大きな問題点があるのです。
マネーパートナーズの口座では、スワップ金利は、決済しないと現実のお金にはなりません
。
ですから、月に10万円のお小遣いを現金で
ゲットするには、幾つかのポジションを決済しないことには、
現金を口座から引き出すことが出来ないのです。
うむむむむ・・・・・・これは、問題です。
私の目的は、毎月10万円のお小遣いをゲットすることですから、ある程度、この計画が進んできた時点で、
毎月、スワップポイントを現金化出来る口座
に切り替える必要が出てきます。
しかし、私の計画の場合、目標の24ポジションまでは、スワップ金利を利用して、ポジションを積み上げる
わけですから、マネーパートナーズのように、含み益、スワップ金利は、口座の余力として利用でき、しかも
決済するまで、課税の対象とならないのは、スワップ金利の複利利用という面では、有利です。
毎月のスワップ金利が、10万円になるまでは、マネーパートナーズで資金を運用して、お小遣い作戦が
成功すれば、毎月スワップ金利が引き出せる口座へ徐々に移していこうと思っています。
スワップ金利を決済しないで現金化出来る口座
が、セントラル短資オンラインの口座で、この計画が軌道に
乗ってきたら、口座を開いて、徐々に、乗換えを検討したいと思っています。
|
|

|
|
私が選んだメインFX口座 |
スワップポイントが決済しないで現金化できる口座 |
参考までに、決済時にスワップ金利が現金化できる口座と、毎日スワップ金利がもらえる口座を分けてみました。
税金のことを考えると、一長一短がありますので、メリット・デメリットは、「スワップ金利の受取り時期比較」を
ご参照ください。
|