株主優待生活のすすめ
少額投資でも、企業から贈り物が届く、株主優待株から株式投資をはじめる方法をご紹介します。

株主優待株向け証券会社比較表
 

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株主優待は1銘柄少額投資で、ポートフォリオを組むのがベスト。

おすすめは、20万円以下で買える銘柄です。そうすると、20万円以下の手数料が安い証券会社
がおすすめ証券会社
となります。

評価 

証券会社

手数料50万円以下 

手数料20万円以下 

手数料無料 

指値指定期間 

使い易さ 

◎ 

丸三証券 

420円 

0円 

20万円以下 

週末まで 

○ 

○ 

SBI証券 

450円 

200円 

10万円以下 

1週間 

◎ 

GMOクリック証券

315円 

105円 

− 

週末まで 

○ 

○ 

岩井証券 

420円 

168円 

− 

1ヶ月 

○ 

 

マネックス証券

472円 

189円 

− 

1ヶ月 

◎ 

 

カブドットコム証券

(0.09%+90)*1.05

(0.09%+90)*1.05

− 

3週間 

 

 

楽天証券

472円 

472円 

− 

週末まで 

◎ 

 

 

 

 

 

 

 


手数料は、現物指値買いのもの。キャンペーン価格は除く。(2006年8月7日現在)
使い易さは、ヤフー評価に基づく。

こうすると、丸三証券で、1日20万円以下になるように、売買すると手数料タダで取引できます。(手数料無料
は終了していました。)

とは言え、50万円くらいまでは、考慮に入れなければなりませんので
SBI証券 クリック証券 松井証券
おすすめ証券会社になりますね。

ちなみに、管理人は、丸三証券クリック証券楽天証券大和証券東洋証券、岩井証券SBI証券
カブドットコム証券松井証券に口座を持っていて、それぞれ、特徴にあわせて使い分けています。

丸三証券は、主に現物で、長期の保有目的での、20万円以下で買える株主優待株専用です。

松井証券は、長期保有の逆日歩銘柄を集めて、「預株」制度を利用して預株料をもらうように使っています。

岩井証券は、信用取引を繋ぎ売りに使って、優待株を取引しています。手数料が安いので、現在メイン
使っています。

カブドットコム証券は、一般信用の売り建てが出来る銘柄に絞って使っています。

楽天証券は、マーケットスピードを使う為に、口座をキープしています。

大和証券、東洋証券は、超長期株主優待株を保管してあり、ほとんど取引はしていません。

★ 少額投資でコツコツ株主優待株を集める人向けの証券会社 ★    

丸三証券
口座開設から2ヶ月は、手数料が無料。通常手数料も最低水準の証券会社。
ライブスター証券
取引手数料は、業界最安値水準。1約定10万円以下では、たったの84円!
SBI証券
1日10万円以内は、手数料96円(税抜き)。S株と呼ばれる端株も買えます。
岡三オンライン証券
1日10万円以内は99円、20万円以内は200円と、手数料が安い。 






丸三証券は、少額投資にはもってこいの証券会社です。

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