ちょっとした工夫で、簡単に楽しめそうな、こんなことやってみた!
★ 「おろし専科」を使った大根おろしを、冷凍保存してみた件 ★ 「おろし専科」という大根おろし専用器を買ってみました。 サバの塩焼き、さんまの塩焼き、鮎の塩焼き・・・・・そんな時に、ちょっと、大根おろしが欲しいですよね。 でも、いちいちその都度、大根をおろすのも、面倒くさい・・・・・・ そんな時、一度にたくさん作っておいて、少しずつに分けて、冷凍しておけないのだろうか?・・・・・・と思ったのが、この件のはじまりです。 そして、いつも、汎用型の大根おろし器でおろしていて、大変な思いをしていましたが、1度にたくさんおろすので、楽な方がいい・・・・・・そこで、調べてみると、この「おろし専科 DA-1204 」は、すこぶる評判がいいですよね。とても、軽く、簡単に大根がおろせるということです。 ★ おろし大根を小分けにして冷凍保存する ★ まずは、大根を「おろし専科」でおろしましょう。新品ということもあってか?、スムーズにおろせます。 あっという間に、大根半分がおろせました。 次に、こちらも、冷凍保存のために買った「SA18-8ステンレス角フリーザー 大 AKK12001 」ですが、冷凍保存用の汎用器として買いましたので使いましたが、今回の場合には、ラップで大根おろしを包みますので、普通のアルミのパッドでも構いません。 おろした大根を、1回使用分だけ、ラップに包んで、巾着のようにし、フリーザーに並べて、冷凍庫で、冷凍します。この時に、お皿に盛る時の形の円錐形にしておくと、解凍時に見栄えがいいですね。 冷凍が終わったら、フリーザーは場所を取りますので、ジップロックに入れ替えて、冷凍保存し、使いたい時に、自然解凍してお使いください。量が少ないので、お魚を焼いている時間にでも、解凍できそうですね。 尚、蓋付きの製氷皿を使って、冷凍されている方もおられます。原理的には、同じですので、こちらも、完全に解凍して、形を整えれて盛れば、良いのでは?と思います。 早速、鮎の塩焼きに、添えてみました。いいですよね。 最終更新日 : 2015年5月2日
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