ちょっとした工夫で、簡単に楽しめそうな、こんなことやってみた!
★ 二重構造ステンレスどんぶりを使ってみた件 ★ 二重構造により、熱伝道を抑えられるので、中身の熱が直接手に伝わりにくく、通常の丼より熱くないという 【熱&冷】二重構造 ステンレスどんぶり ステンレス丼 直径19.5cm 1.5L (冷麺 ラーメン スープボウル) を買ってみました。 大きさは、直径約19.5cm、高さ約9cm、容量1500mlで、ステンレス製です。 結構、軽いのですが、二重構造になっていて、空気層が断熱して、中の熱を外へ伝えにくくなっているということです。 少し、半信半疑だったのですが、早速、ラーメンを作って、試してみました。 確かに、どんぶりを持っても、全く熱くなく、また、中のスープも冷めにくいことが確認されました。 大きさも、ラーメンどんぶりとして、丁度良い大きさでした。 また、陶器のどんぶりでは、どんぶりを、一旦、お湯で温めてから、スープとラーメンを入れますが、その必要もありません。 予想以上の優れものでした。 確かに、機能的には、ばっちりですが、ステンレスの冷たい雰囲気が、熱いものにはどうなのだろうか?という気もします。 私は、ラーメンが好きで、特に、朝ラーが大好きですので、普段使いに、このどんぶりを使いたいと思いますが、やはり、冷たい冷麺の方が似合いそうですね。 外観と機能性を考えると、ソーメン、冷麺には、持って来いのどんぶりだと思います。 その他に、次のようなセールスポイントもあるようです。 ★ ステンレス製なので落としても割れづらく、抗菌性や耐食性に優れております。 ★ 冷たい料理でも、結露がしにくいので、冷麺や夏の冷たい麺類の際にもオススメです。 このグッズの評価ですが、機能的には非常に良いものの、外観が、やや無機質な印象は否めないということで、○(★★★★)とします。 最終更新日 : 2016年1月14日
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