ちょっとした工夫で、簡単に楽しめそうな、こんなことやってみた!
★ 二重構造真空タンブラーを使ってみた件 ★真空2重構造なので、冷たいものは結露がなく、熱いものをいれたときは外側が熱くならないという、 「山善(YAMAZEN) 保冷温マジックタンブラー マット仕上げ 真空タンブラー ITD-450(MT) 」 を買ってみました。 大きさは、直径約8.0cm、高さ約14.5cm、容量:450ccで、ステンレス製、マット仕上げです。アウトドアで、ビールを飲むために買ったので、容量は、450ccを選びました。缶ビール350mlが、丁度一杯入るサイズです。真空二重構造になっていて、保冷・保温能力が高いということです。★ ビールを入れて、確かめてみよう! ★まず、記念の1杯目は、ちょっと高級な、ヱビスビールということにしましょう。(笑) 丁度、350ml缶がぴったりのサイズで、タンブラーを触っても、全く冷たくなくて、結露もありません でした。これは、いい・・・・・これまでは、珠洲焼のタンブラーを使っていたのですが、こちらも、泡が程よく出来て、いいものですが、表面に結露が出来てしまいます。珠洲焼と比べて、こちらのタンブラーは、ビールの温度も冷たいままで、最後まで、冷たいビールがいただけました。摘みの鮎の塩焼きが焼き上がる前に、1本目が終了・・・・・2本目は、2016年の株主限定アサヒビールをいただくことにしました。(笑)こ、こ、これでは、ビールが、どんどんと進んでしまう・・・・・・(笑)後日、BBQに出掛けた際に、ビールを飲んだ後に、氷を入れて、ハイボールにしてみましたが、こちらも、極めて、具合が良くて、屋外であるにも関わらず、氷の溶けるのが遅くて、長時間冷たくいただけました。キャンプの動画を見ていると、このタンブラーを使用している方が多かったので、気になって、買ってみましたが、 予想以上の優れものでした。調子に乗って、ウィスキー用の、250ccのものも欲しくなりました。(笑)ただ、アマゾンのレヴューを見ていると、落としたりして、真空構造にダメージがあって、真空でなくなった場合には、ただのステンレス・タンブラーになるということですので、取り扱いには注意して、真空構造を壊さない注意が必要のようです。 このグッズの評価ですが、機能的には非常に良いものの、ステンレスですので、やや無機質な印象は否めないということで、○(★★★★)とします。 最終更新日 : 2016年8月2日
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