ちょっとした工夫で、簡単に楽しめそうな、こんなことやってみた!                                                                      

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うまくいったものあり、失敗作あり。とにかく、気軽に安くトライ!
その実際にやってみた方法や、特徴、結果を、ご紹介しています。 

フォールディング ナイフ!

★ フォールディングナイフ2本を使ってみた件 ★

こちらは、BROWNING製の、フォールディングナイフ スピアポイント D50です。

 







大きさは、全長:22.5cm、刃渡り:10cm、刃の厚さ:4mmで、ブローニング特有の持った時の重量感があるナイフです。

ハンドルの天然ウッドは、きめ細やかな模様のみを採用した上質ウッドで、携帯に便利なベルトクリップ付きです。とても切れ味の良い、スピアポイントステンレスブレードとなっています。

アウトドアで、魚を捌く、出刃包丁として、使えないか?と思い、購入しました。

そして、こちらが、COLUMBIA製の フィンラン 088 フィッシングナイフです。







大きさは、全長:225mm、刃渡り:100mmで、開閉は、バックロック式のフィッシングナイフですが、山歩きやキャンプ等でも大活躍する手頃なサイズです。

こちらは、動画では、バカの一つ覚えのように使っているオピネルナイフのように、アウトドアの調理用に買いました。

どちらのナイフも、フォールディングナイフ(折り畳み式ナイフ)ですので、持ち運びに便利で、届いて、すぐに、少し研いでいますので、切れ味も抜群です。(新品は、わざと研ぎ味を落としています。)

ダッチオーブンを使って、ローストビーフを作ってみましたが、このナイフを使って、切ってみました。





ついでに、同じくダッチオーブンで作ったチーズの燻製も切って、晩酌のお摘みに・・・・・(「ダッチオーブンで、ローストビーフを作ってみた件」、「ダッチオーブンで、チーズの燻製を作ってみた件 」参照)

刃渡りが、10cm ありますので、普通の包丁のように使うことが出来ます。場所も取らないので、いつも、携行できますし、重さも苦になりません。

残念ながら、魚釣りに行って、大物をゲットしたら、ブローニング製のものを使ってみようと思っているのですが、お魚さんが・・・・・・魚釣りの腕を上げるのが、先決かな?(笑)

魚釣りに行って、無事、捌けるほどの大きさの魚が釣れたら、追加更新したいと思いますが、いつのことになるやら・・・・・(笑)

最終更新日 : 2016年8月17日

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