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ページランクとは?

当ホームページも、昨年来の頻繁な更新・追加の影響でしょうか?、最近、グーグルページランクをチェックしたら、ページランク2(普通)の評価を得ていることがわかりました。

かと言って、あくまで勝手なグーグルの評価ですから、気にすることはないことですが、一般的なホームページの評価として、最もわかりやすく解説してあると思った、「PageRankCheckerより、その解説を引用させていただきました。ご参考にしていただければ幸いです。

尚、私が管理人をしているブログの、「株主優待生活のすすめ」は、再度、ページランク4(良)に復帰していました。

また、私の印象ですが、グーグルアドセンスの広告を出していると、ページランクが上がる傾向があるように思われます。

追記 :

このホームページが、ここまでのページ数になるとは、開設した時には、思いもよりませんでしたが、今日、ページランクをチェックしてみたら、このホームページも、ページランク3(普通上)になっていました。この手のホームページでは、珍しいのでは?と思っています。長く続けられるように、これからも、マイペースで更新していきたいと思っています。
                                          (追記 : 2013年10月17日)

以下、ホームページより、引用、抜粋。

■ ページランクとは ■

ページランク(PageRank)とは、Googleが商標権を持ち(特許権はスタンフォード大学に帰属)、自社で運用するサーチエンジンで採用しているとされる、ウェブページの重要性を測るアルゴリズムの事です。

Google独自の指標で、世界中に無数にあるウェブサイト・ページを、0〜10の11段階
(実際は「N/A=ページランク無し」も評価の一つと理解できるので12段階)
にランク付けし、各ウェブサイト・ページの、Googleサーチエンジンでの検索結果の表示順位を決定する上での
「数多くある要素の中の、比較的大きな要素の一つ」
として利用・活用されている、と考えられています。

あくまでGoogle独自の指標であり、例えるならば、
ミシュラン・ガイドの星の数
学校の通知表の数値評価の数値
といった感じでしょうか。

尚、解説・説明については、あくまで一般的、世間的な解釈についてまとめただけのものです。
Googleが公式に発表したものではありません。

■ ページランクの評価の概要・解説 ■

★ ページランク 0 ★

Googleに「未評価」として評価・認識されているサイト・ページ。
(表現的に不適切?な日本語表現ですが、「未評価」という「評価」がなされています。)
サイト・ページ開設後日が浅い、又は適切な被リンクがほとんど無いサイト・ページ等によくみられる評価です。

ページランク[無し=N/A]との違いは、サイト・ページの存在自体は既にGoogleに確実に認知されています。
かつ、Googleに評価対象外としての認識・ペナルティー対象としての認識等をされていません。

後のページランク更新でページランク1以上に再評価されるか、ページランクN/Aと評価されるか、言わば分岐点上の準評価、と理解できます。

★ ページランク 1 ★

Googleに「普通下」程度として評価・認識されているサイト・ページ。

ページランク0やページランク[無し=N/A]のサイト・ページとの決定的な違いは、
「ページランク付与に影響を及ぼすリンクジュース」
という要素において、ページランク1のサイト・ページはその発リンク・被リンクに価値が生まれます。
この価値が生まれるのは、ページランク1から上の評価、ページランク1はその下限、と考えられています。

従ってページランク1以上のサイト・ページは、その発リンク・被リンクが外部及び内部のサイト・ページのページランク付与に一定の影響を及ぼす、と考えられます。
この点は、ページランク評価を考える上で非常に大きな違いである、と理解してよいでしょう。

★ ページランク 2 ★

Googleに「普通」程度として評価・認識されているサイト・ページ。

標準的な評価であり、SEO及びページランク獲得に関して特に強く意識しない運営がなされているサイト・ページであれば、この程度の評価が得られていれば何ら問題ない、と考えられます。

それなりにSEO及びページランク獲得を意識した運営がなされているサイト・ページでこの評価であれば、もう一頑張り、といったところでしょうか。

★ ページランク 3 ★

Googleに「普通上」程度として評価・認識されているサイト・ページ。
Googleからそれなりに良い部類の評価が得られているサイト・ページである、と言えます。

ページランク2以下のサイト・ページとの決定的な違いは、
「ページランク付与に影響を及ぼすリンクジュース」
という要素において、その発リンク・被リンクの持つ価値がページランク1〜2のサイト・ページと比較し、格段に大きくなります。

例として、ページランク3以上のサイト・ページからの発リンクによる1つの被リンクを受ければ、被リンクを受けたサイト・ページは、その1つの被リンクをもってページランク1以上の評価が得られる、と一般的に考えられています。
同様の効果をページランク2以下(0及びN/Aは対象外)のサイト・ページからの被リンクで得ようと考えると、3,5〜∞の被リンクが必要となる、と考えられています。

★ ページランク 4 ★

Googleに「」相当として評価・認識されているサイト・ページ。
Googleから良い評価が得られているサイト・ページである、と言えます。

●運用実績の長い人気サイト・ページ
●SEO及びページランク獲得をそれなりに意識した運営がなされている大手含む企業・団体等のサイト・ページ

等がページランク4の評価を受けている事が多いです。

★ ページランク 5 ★

Googleに「優良」相当として評価・認識されているサイト・ページ。
Googleからかなり良い評価が得られているサイト・ページである、と言えます。

●運用実績の長い人気サイト・ページ
●利用者数の多いWeb関連サービス提供サイト・ページ
●大手含む企業・団体等のサイト・ページ
●地方の公機関・中規模程度の準公機関・公的団体等のサイト・ページ

等がページランク5の評価を受けている事が多いです。

2ちゃんねる等の飛び抜けた超人気サイトや、トヨタ等の世界的な大企業でもない限り、一般的なサイト・ページは、ページランク5が上限と考えて良いと思います。

★ ページランク 6 ★

Googleに「特良」相当として評価・認識されているサイト・ページ。
Googleからすごく良い評価が得られているサイト・ページである、と言えます。

●超人気サイト・ページ
(2ちゃんねる 等)
●利用者数の極めて多いWeb関連サービス提供サイト・ページ
(お名前.com・バリュードメイン 等)
●世界的な大企業・団体
(トヨタ・任天堂 等)
●準大手ポータルサイト
(excite 等)
●公機関・準公機関・公的団体等のサイト・ページ

等が主にページランク6の評価を受けています。

ごく稀に、上記の要素に全く当てはまらない
(特別な超人気サイト等でもなく世界的な大企業等でもない)
一般的な知名度等は皆無に等しいサイト・ページがページランク6以上の評価を受けているケースがありますが、それは身の丈以上のページランク評価を受ける為の

「著しく過剰な」
「裏技的な」

SEO施策によるものと考えてまず間違いありません。

超大手ポータルサイトや世界的な公機関・公的団体等でもない限り、通常のサイト・ページはページランク6評価が上限と考えて良いと思われます。
ページランク7以上のサイト・ページは言わば「別格」扱いであり、ページランク6評価のサイト・ページも、一般的に考えれば充分に別格であると言えます。

★ ページランク 7〜10 ★

Googleに「別格」扱いとして評価・認識されているサイト・ページ。
文字通り、一般的なサイト・ページとは別格の評価がなされているサイト・ページである、と言えます。

●超大手ポータルサイト
(YahooJapan・GoogleJapan 等)
●世界的な公機関・公的団体等のサイト・ページ
(WHO・IMF・衆議院・東京大学・京都大学 等)

等が主にページランク7・8・9・10の評価を受けています。

ごくごく稀に、上記の要素に全く当てはまらない
(超大手ポータルサイト等でもなければ世界的な公機関・公的団体等でもない)
一般的な知名度等は皆無に等しいサイト・ページがページランク7以上の評価を受けているケースがありますが、それは身の丈以上のページランク評価を受ける為の

「常軌を逸した過剰な」
「Googleを欺くという明確な意図を持った裏技的な」

SEO施策によるものと考えてまず間違いありません。

ということです。

私の、どのサイトも、SEO対策をしているわけではありませんので、ページランク2であれば、良しとすべきでしょうし、このサイトのように、焼き物や骨董を扱うサイトは少ないこともあって、上出来なのでは?と思っています。ブラウザによっては、崩れてしまうものもあるようですが、もう今さら作り変えることは、出来ないので、ご勘弁を!(笑)
                                               (記 : 2010年4月4日)

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