★ 古伊万里との出会い ★
私が、古伊万里と出会ったのは、日本ではなく、インドネシアのマカッサル市でのことでした。明の磁器を
見つけたいと思っていたのですが、店主が、「伊万里、伊万里」というので、「何で、ここにあるの?」と
思ったのですが、素敵な呉須赤絵と一緒に、買って帰ったのが、最初でした。
「なんでもお宝鑑定団」の大好きな私は、いつかは、お宝を持って、出演してみたいものだと思っていますが、
いつのことになるやら・・・(笑)
古伊万里の代表的なものを、豊富な品揃えの、
三浦古美術WEB
さんから、ご紹介します。
★ 万暦赤絵の話 ★
私が、保有する万暦赤絵は、私のコレクションの中でも、最も高価なもので、本物と信じている。(笑)
中国は、英語で、CHINA、文字通り、陶磁器を意味する。それ程、中国と陶磁器は、切っても、切れない
関係なのです。
ここでも、中国陶磁器の代表的なものを、豊富な品揃えの、 三浦古美術WEB さんから、ご紹介します。
★ 備前焼の美 ★
「焼き物は、備前にはじまり、備前に終わる」と言われるくらい、焼き物と言えば、備前焼なのである。
私の、一番好きな焼き物でもあり、備前の大皿に盛っていただく、お刺身のおいしいこと!
ここでも、備前焼の代表的なものを、豊富な品揃えの、
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★ 古九谷の謎 ★
有田焼と共に、日本の陶磁器の中で、異才を放つ九谷焼は、超〜〜洗練された焼き物の1つです。
独特の青九谷が、私は、特に好きです。
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