りそなカード |
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☆おすすめ理由
管理人一番のおすすめメインカードです。年会費はもちろん無料ですし、りそな銀行は、以外に気がついていない方が多いのですが、大手の銀行でありながら、午後5時まで店舗が開いていますし、振込み手数料が最安値なんです。同行宛振込み手数料は、無料、他行宛も金額に関わらず100円(税込み)なんです。しかも、大手ですので、有人店舗もたくさんあります。しかし、管理人は、TIMOと呼ばれる通帳なしの口座ですべてネットで使っていますから、店舗に行ったことはありません。ですから、近くに店舗がある人も、ない人も気にせず使えるわけです。
西友を使う人には、5日と20日は5%引きですし、年会費無料のETCカードの申込みもできます。
りそな銀行の口座とセットで使うと、ネット銀行並みのサービスと大手銀行のサービスの両方が受けられます。
年会費 |
もちろん無料 |
カード種類 |
VISA、Master Card |
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UFJカード |
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☆おすすめ理由
このカードもおすすめです。旧UFJ銀行系です。三菱UFJ銀行に口座があると、スピーディーにカードができるみたいです。
このカードの一番のおすすめは、普通のクレジットカードは、ポイント制が多いのですが、このカードは、キャッシュバックしてくれるのです。利子なんてほとんどないに等しい状況で、買い物や公共料金の支払いをすると、1000円で5ポイント、即ち0.5%のキャッシュバックになります。
ただ、注意すべきところは、ポイントの有効期限が1年で、1000ポイントからキャッシュバックになりますから、年間最低20万円をカードで支払わないと権利が消失していまします。
我が家では、電気料金や携帯電話の料金をこのカードで支払らえば、このハードルが達成できると思っています。
年間、0.5%ですから、定期預金より条件がいいですよね。しかもお金を使って、しかも0.5%もらえるんですから、おすすめですよね。
お買い物には、VIASO e
ショップに加入しているところから割引があります。楽天1%、セブンアンドアイ1%、ヤフーショッピング3%等です。
年会費無料のETCカードの申込みもできます。
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P−oneカード |
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☆おすすめ理由
P-oneカードの一番のおすすめ理由は、その高い還元率です。
お買物をすると1%が戻ってきます。すべてのお買物を1%引きで買っているのと同じことになるわけです。
他の多くのカードの還元率が、0.1%ですから、抜きん出ています。
盗難保険にも入っていますし、色々な特典があります。
年会費無料のETCカードにも申込みができます。
年会費 |
もちろん無料 |
カード種類 |
VISA Master Card JCB |
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シティカード |
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☆おすすめ理由
シティカードは、海外旅行をよくする人や海外勤務の多い人には、大変お勧めです。とにかく、世界最大規模のシティバンクはどこの主要都市に行ってもありますし、私の知っている限り、外交官の多くの人はシティバンクに口座を持っています。どこに転勤になってもいいように、しているんでしょうね。
年会費無料なのに、1000万円の海外、国内旅行障害保険が付いているのも魅力的です。
海外勤務の多い方には、絶対おすすめのカードです。
但し、リボ払い専用です。
年会費 |
もちろん無料 |
カード種類 |
VISA、 Master
Card | |
オリコカード |
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☆おすすめ理由
オリコカードは、ポイントサービスが充実しています。しかも永年年会費無料ですし、コンビニで支払いもできるので便利です。ETCカードも無料で追加できます。
年会費無料なのに、2000万円の海外旅行障害保険、1000万円の国内旅行障害保険が付いているのも魅力的です。
但し、リボ払い専用です。
年会費 |
もちろん無料 |
カード種類 |
Master
Card | |
DCカード
Jizile |
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☆おすすめ理由
DCカードは、ポイントサービスが充実しています。しかも永年年会費無料ですし、コンビニで支払いもできるので便利です。ETCカードも無料で追加できます。
年会費無料なのに、1000万円の海外旅行障害保険や100万円のショッピング保険が付いているのも魅力的です。
JALのマイレージとのポイント交換もできます。
但し、リボ払い専用です。
年会費 |
もちろん無料 |
カード種類 |
VISA,Master
Card | | |
お得ですよ! |
ここで、ご紹介するカードは、すべて年会費無料で、しかも、メインのカードとしておすすめするカードです。ですから、厳選しておすすめのものだけをご紹介しています。
どうして、メインとサブを使い分けるかと言いますと、
どこのご家庭でも、使うことのできる金額には限りがあります。たくさんクレジットカードを持って、無造作に使っていると、優待事項が分散してしまって、不利になるからです。
ですから、メインのカードは1枚にして、通常はそのカードを使うようにするのが、効果的です。最近は、公共料金もクレジットカードで払えるようになり、こうした、継続的に使うものは、まとめてしまいましょう。
お買い物にお得なサブのカードは次のページでご紹介しています。
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