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★ 中国茶の楽しむ ★

@中国茶

@中国茶

☆おすすめ理由

@中国茶は、良質の中国茶葉と茶器を販売しているECサイトです。ギフトにも最適な商品を取扱っておられます。

おすすめのお茶をご紹介します。

安渓烏龍茶  安渓烏龍茶
青茶の中の代表格のお茶です。

「烏龍茶」は日本でもお馴染みですが、このお茶は特に古い歴史を持つ鉄観音で有名な「安渓」より仕入れています。後まで残る独特の香りが絶品です。
安渓鉄観音  安渓鉄観音
このお茶も青茶の代表格です。

茶葉は肉厚で濃い緑色、ツヤがあるのが特徴です。黄金色の茶水は香り高く、かつ芳醇な味わい。また後まで続く甘味が絶品。
君山銀針  君山銀針
このお茶は黄茶と呼ばれるお茶でとても高価なので、飲んだことはありませんが、一度飲んでみたいと思っています。

ぷっくりとした、白豪がある黄金色の茶葉が特徴です。香りがとても爽やかで、甘く芳醇な味わいが◎。グラスで踊る茶葉が魅惑的。
特級不知年プーアル  特級不知年プーアル
プーアール茶は中国南部の雲南省昆明でかびの作用によって偶然できたお茶だと言われています。健康によいということで人気があります。

不知年と称する通り「年を知らない」ほどの年代物。
かび臭さのない芳醇な味わい、まろやかなコクをお楽しみください。

中国茶仙

 

☆おすすめ理由

青茶の数は大変多いのですが、それぞれ微妙に味と香りが違います。代表的なものをいくつが試されて、自分の好みを発見してください。


 高山観音王

このお茶も青茶の代表格です。

爽やかな香と味わいが特徴です。名前の通り、標高1200m辺りの高山で生育された茶葉で作られています。高山観音王は数ある鉄観音の中でも王様と言われるお茶です。
 茉莉花茶(ジャスミンチャ)

ジャスミン茶は、本当はお茶ではありませんが、人気があるのでご紹介します。

質の良い緑茶にジャスミンの花の香りを移しました。水色は赤みを帯びた黄色。ほのかに蜜のような風味が感じられ、リラックスしたい時にぴったりのやさしい香りと品のある味わいです。また、さっぱりとしています。

恒福茶具

☆おすすめ理由

本場中国宜興の作家物手作り茶壷、上質な茶器と良質な中国茶、中国の宝「耀州青磁」。「恒福茶具」の取り扱い商品は全て、直接現地へ足を運んで仕入れられています。

菊花対杯

中国茶の楽しみ方は、茶具にもこだわりたいものです。写真は、右手が香りを楽しむ聞香杯、左が味を楽しむ品茗杯です。
倣古壷紫泥

青茶は、このような陶器の茶壷(急須)で入れます。紫泥の急須、朱泥の急須は最上とされていますが、今は、色々な色があるようです。
中国茶器【紫玉】茶器セット

写真のセットは紫泥の茶器セット(
茶壷×1茶海×1対杯×2杯托×2)です。

最初の一歩としておすすめです。

チンシャン

☆おすすめ理由

中国茶器を多く取り扱っておられるチンシャンさんです。

一般的になった中国茶。茶器を持ち、淹れ方一つで美味しさが変わることを知る人が増えました。チンシャンは、茶器の観点からブラッシュアップした趣味の育みを追及し、「確かな茶器で美味しく」「優雅な趣味を本格的に」という気持ちに応え続けて参りますとのこと。

管理人が、シンガポールで買い求めたものがすべてこの店にはありました

チンシャン 小さなお茶会セット

香りを楽しむ「聞き茶」用の縦長の茶器(聞香杯:もんこうはい)もついてくる4人用の茶器セットです。
水平壷小品 紫砂(80ml)

紫泥の茶壷(急須)です。管理人がシンガポールで功夫茶器を買い求めた際には、その店の主人は、このように、茶壷は小さくて、注ぎ口がまっすぐなものがよい説明を受けました。まさしく、この茶壷です。
茶盤 紫砂 L

掛けたお湯に茶器が浸ることなく下の受け皿に落ちてくれるのですっきりスマート。ゆったり4〜5人用サイズ。

茶盤は特に、紫泥や朱泥でなくても関係ありません。

管理人より一言 

 ”功夫茶器”を使った中国茶は、中国の南部の福建省、広東省と台湾に広く普及しています。

 最近は、中国茶は日本でも静かなブームとなっています。しかしながら、美容に良いということで、プーアール茶や、香りが良いということでジャスミン茶が良く売れているようです。

 最上級の黄茶は別にして、ちょっとリッチな気分になれる青茶の良さを皆さんに分かっていただければ幸いです。

管理人のHPもご参照ください。
 中国茶の楽しみ方(その1)

 中国茶の楽しみ方(その2 

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