ちょっとした工夫で、簡単に楽しめそうな、こんなことやってみた!
★ 便利グッズを駆使してポテトサラダを作ってみた件 ★ これまで、紹介してきた便利グッズを使って、ポテトサラダ を作ってみました。 まず、登場は、「イモタニ(IMOTANI) 茹で蒸し工房 YK-600」です。ポテトサラダのじゃがいもを茹でるのに使います。 「イモタニ(IMOTANI) 茹で蒸し工房 YK-600」に、洗った後、半分に切ったじゃがいも2個を、電子レンジで、4分間加熱します。(じゃがいも1個で、2分間くらいが基準です。) 加熱している間に、きゅうりの薄切りを作ります。 ここでは、「 曙産業 納豆を10倍楽しむためのセット CH-2006 」を使います。元々は、白ネギのスライサーですが、サイズが丁度良くて、きゅうりの薄切りに最適です。 こんなにきれいに、きゅうりの薄切りが出来上がりました。 ここで、塩を振りかけて、しばらく置いておきます。 次に、茹で玉子を準備しましょう。もちろん、「レンジでらくチン ゆでたまご2個用」を使いますが、卵をセットして、電子レンジで、10分間チンすると、簡単に、茹で玉子が出来上がります。 さぁ、じゃがいもが茹で上がったようですので、「UK ポテトマッシャー 8031三宝産業」の登場です。この強力ポテトマッシャーを使うと、いとも簡単にマッシュポテトが出来上がります。 ほ〜〜〜ら、完璧なマッシュポテト が出来ました。 今度は、茹で卵のみじん切りです。ここで、登場するのが、サンドイッチ用たまごメーカーの「Cookfile サンドイッチ用 玉子メーカー DH-2385」です。 茹で玉子を、半分に切り、準備OK! 半分に切った茹で玉子を、切り口を下にして、スプーンを使って、押し出すと、ほ〜〜〜ら、こんなに完璧な茹で卵のみじん切りが出来ました。 マッシュポテトに、少し、塩コショーをして、手で絞って水分を抜いたきゅうりと、茹で玉子、小切りにしたロースハムを加えて、マヨネーズ をたっぷりと掛けます。 これを、掻き混ぜれば、おいしいポテトサラダの完成です。 たこ焼きとビールの、サイドディッシュとして、ポテトサラダが、鎮座しています。 ビールが進むこと、請け合いです。(笑) ★ 使ってみての感想 ★ まさに、ポテトサラダを作るための便利グッズを集めたと言っても、過言ではないですね。(笑) それぞれのグッズが、大変いい働きをしていて、とても、おいしいポテトサラダが出来ました。 ポテトサラダは、作り置きしておくことも出来ますので、特に、揚げ物や豚肉の生姜焼きなどの付け合せに、最適のサイドディッシュです。 それぞれのグッズの紹介は、 「イモタニ(IMOTANI) 茹で蒸し工房 YK-600」が、「茹で蒸し工房で、じゃがバターを作ってみた件」 「 曙産業 納豆を10倍楽しむためのセット CH-2006 」が、「納豆を10倍楽しむためのセットを使ってみた件」 「レンジでらくチン ゆでたまご2個用」が、「レンジでらくチンゆでたまごで、ゆでたまごを作ってみた件」 「UK ポテトマッシャー 8031」が、「強力マッシャーを使って、ポテトサラダを作ってみた件」 「Cookfile サンドイッチ用 玉子メーカー DH-2385」が、「サンドイッチ用たまごメーカーを使ってみた件」 に、ありますので、それぞれ、ご参照ください。 とても、簡単に、しかもおいしくマッシュドポテトができる という点は、申し分ありません。これらのグッズの評価は、◎(★★★★★)とします。 最終更新日 : 2016年1月20日
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