旅するところ、焼き物・骨董あり! 

ともさんの焼き物・骨董紀行  当サイトでは、筆者が、世界中を旅したところで集めた焼き物・骨董品を、
エピソードと共に、その起源や、特徴を、ご紹介しています。意外な場所に、
意外な、お宝があるものです。画像と共に、うんちくも、お楽しみください。 

   旅に出掛けた折には、お宝になるような焼き物・骨董を集めて行きたいと思っています。
 旅先で拾った焼き物・骨董品     
 古伊万里との出会い
 万暦赤絵の話(その1) 
 万暦赤絵の話(その2)
 古伊万里の里を訪ねて
 備前焼の美
 足立美術館と布志名焼
 元青磁を昆明でゲット!
 インドネシア土器をゲット!
 砥部焼き祭りと平山郁夫美術館の旅
 上野焼と高取焼の窯元巡りの旅
 熊野焼の窯元を訪問!
 吉備焼のぐい呑み
 岩国焼のぐい呑み
 岡本章作・酒津焼のぐい呑み
 岡本和敏作・天神窯のぐい呑み
 升野茂作・石見焼のぐい呑み
 樋口大桂作・萩焼の鬼白ぐい呑み
 小鹿田焼の打ち刷毛目八寸皿
 太田孝宏作・小石原焼の馬上杯
 13代八仙作・高取焼のぐい呑み
 都城焼の窯元で、ぐい呑みゲット!
 山根芳子作・上神焼のぐい呑み
 ホーチミンで安南焼をゲット!
 堀越・末田・佐野焼の里を訪問!@
 堀越・末田・佐野焼の里を訪問!A
 温泉津焼の里と石見銀山を訪問! 
 丹波立杭焼の里を訪問!
 薩摩焼の里を訪問!
 ソロモン諸島の「貝貨」をゲット!
 ヤンゴンでミャンマー青磁をゲット!
 瑞芝焼の窯元を訪問!
 唐津焼の里を訪問!
 ヴィエンチャンで安南赤絵をゲット!
 田中保基作・讃窯の印華文ぐい呑み
 バガンでミャンマー漆器を学ぶ!
 ミャンマー翡翠とルビーをゲット!
 熊野筆の里を訪問!
 カンボジアで安南染付をゲット!
 プノンペンでクメール陶器をゲット!
 折原慎一作・焼き締めぐい呑み
 鍛冶丁焼の窯元を訪問!
 出石焼と但馬焼の窯元を訪問!
 ミャンマー青磁と首長族
 ミャンマー銀細工と里帰り1円銀貨
 多田焼の窯元を訪問!
 天狗寺陶白人の窯元を訪問!
 郷原漆器の館を訪問!
 高知県の窯元巡り!
 萩焼・深川窯の里を訪問! 
 おすすめリンク(骨董品)

 旅先で買った骨董品あれこれ     
 マイ・コレクション(世界の骨董・陶磁器)
 バリ島のウブットで買った五彩花瓶
 バリ島で買った海上がりケンディー
 シンガポールで買った不思議な花瓶
 シンガポールで買った酒盃
 バンコクで買った黒色土器
 マカッサルで買った呉須赤絵
 シンガポールで買った染付け丼碗
 スンコロク(宋胡録)の香合
 越州窯の大皿(出土品)?
 セラドン焼の水滴
 シンガポールで買った青花茶入れと皿
 李朝青花の水滴
 タイ・ベンジャロン焼の小物入れ
 タイ・スワンカローク焼の合子
 景徳鎮窯?青花扇形皿
 タイの陶磁器の話
 タイ・セラドン焼の香合他
 おすすめリンク(骨董品) 

 日本の陶磁器の話    
 日本の陶磁器 いろいろ
 日本の焼き物・知られざる窯元編
 日本の陶磁器の話
 骨董蒐集の楽しみ方 
 古九谷の謎
 備前焼−修行話
 備前焼裏話
 陶印(サイン)の謎
 作家の陶印・いろいろ
 白薩摩と黒薩摩
 唐津焼の基本様式
 朝倉山椒壷の話
 古伊万里の大皿
 山口県防府の堀越焼
 柿右衛門の贋作について
 上神焼の不思議
 大樋焼窯元の本家争い
 壺屋焼と琉球焼の論争
 徳利と盃の話
 マイセンと柿右衛門
 オールドノリタケの絵皿
 東洋陶器製の猪口
 ニッコー製の蓋付き茶碗
 第一陶器製の角皿
 たち吉の汲み出し茶碗
 崎陽軒の「ひょうちゃん」
 産地別・窯元一覧
 日本の焼き物産地の窯元数
 おすすめリンク(陶磁器関連書籍)

 やきものの基礎知識     
 やきものの基礎知識(釉薬編)
 やきものの基礎知識(絵付け編)
 やきものの基礎知識(化粧技法編)
 やきものの基礎知識(焼締・窯変編)
 やきものの基礎知識(装飾技法編)
 自作品コレクション(2017)
 自作品コレクション(2018)
 自作品コレクション(2019)
 自作品コレクション(2020)
 自作品コレクション(2020-2)
 自作品コレクション(2020-3)
 自作品コレクション(2021)
 自作品コレクション(2021-2)
 自作品コレクション(2022)
 自作品コレクション(2022-2)
 自作品コレクション(2023) 
 自作品コレクション(2023-2) 

 七輪陶芸の楽しみ方     
 七輪陶芸でできるもの
 七輪陶芸って何?
 七輪陶芸の製作方法
 七輪陶芸の楽しみ方
 改良版・七輪陶芸窯に挑戦!@
 改良型・七輪陶芸窯に挑戦!A
 改良型・七輪陶芸窯に挑戦!B
 おすすめリンク(陶芸用品) 

 電気窯での陶芸知識いろいろ     
 電気陶芸窯の選び方
 電気窯での還元焼成のやり方
 おすすめリンク(陶芸用品)

 茶道具拝見     
 中村宗哲作・扇面蒔絵 中棗
 富士形地紋南部鉄瓶
 喜六造・茶杓
 茶道の小道具いろいろ
 「たばこの文化」拝見(煙草盆)
 利休好み唐銅エフゴ建水
 飛騨春慶の中次
 風炉釜・灰匙・火箸・箱炭斗他
 火起こしと炭十能
 茶箱点前のお道具いろいろ
 茶漏斗セット
 八寸ー懐石料理
 煎茶道のはなし
 樺細工(桜皮細工)の茶筒
 古錫の茶托と一文字盆
 煎茶盆2点
 斑竹製の茶合
 煎茶用の水差し・巾筒・茶海
 おすすめリンク(お香用品) 

 香道の楽しみ方     
 香道を楽しむ(聞香編)
 お香を楽しむ会を開催!
 香道のお道具拝見!
 ホーチミンで沈香木をゲット!
 木彫りのインセンスボックス
 おすすめリンク(お香用品) 

 中国茶の楽しみ方     
 中国茶の楽しみ方(その1)
 中国茶の楽しみ方(その2) 
 中国茶器いろいろ
 おすすめリンク(中国茶)

 書道の伝統工芸品あれこれ    
 本銀象嵌矢立
 硯(すずり)のはなし
 和硯(わけん)いろいろ
 赤間関盛信作・赤間硯
 遠藤金吾作・雄勝硯
 岩坂芳秀作・若田石硯
 雨宮峯硯作・雨畑硯
 崎川羊堂作・紅渓石硯
 中島石真作・高田硯
 那智黒石硯
 宝硯閣作・龍渓硯
 原口梅羊作・紅渓石硯
 高島虎班石硯
 佐藤幸雄作・紫雲石硯
 鳳来寺硯(鳳鳴石)
 「波間の亀」紋・紅渓石硯
 土佐硯(土佐端渓硯)
 土佐硯(蒼龍石硯)
 松彫文・端渓硯(唐硯)
 ビッグサイズの羅紋硯
 清朝末期?五彩陶硯
 香川漆器・蒟醤の円硯(漆硯)
 唐草紋・興化石硯?
 泥砥石で墨堂を目立て
 墨のはなし
 油煙墨と松煙墨 
 「鐵斎翁書画寶墨」の不思議
 清朝末期?の古墨
 和墨いろいろ
 書道の紙と筆のはなし
 湖筆と熊野筆
 畑義幸作・川尻筆
 熊野太筆・七宝装飾中筆
 奈良筆・細光鋒「真楽」
 書道の小道具・いろいろ
 古銅製の水滴
 南部鉄器の水差し
 下井昭竜山作・赤間紫金石墨床
 寿山石の筆洗い
 唐木製の筆掛け
 宮島焼の墨池
 ウミユリの化石の硯屏
 マザーオブパールの小匙
 篆刻(てんこく)のはなし
 篆刻に初挑戦!
 マイ「書」コレクション

 漆器(漆工芸)のコーナー     
 漆器(漆工芸)のはなし
 屠蘇器セット
 川連漆器の重箱(?)と汁椀
 輪島塗の塗椀・菓子皿
 ベトナム漆器の魅力
 輪島塗の湯桶(ゆとう)
 乾漆のぐい呑み
 琉球漆器の黒堆錦鳳凰紋丸盆
 村田好謙作・京漆器の盃
 香川漆器・蒟醤(キンマ)の香合
 香川漆器・象谷塗と独楽塗
 金沢漆器(能作)のぐい呑み
 京漆器(アソベ漆器)の銚子
 若狭塗の煙草入れと盆
 津軽塗のぐい呑み
 村上木彫堆朱の漆硯
 山中塗?の宴遊盃
 坂下光宏作・輪島塗のぐい呑み
 屈輪(具利)彫りの香合
 八雲塗の硯箱と香合
 輪島塗の一休盆と蒔絵箸
 根来塗の椿皿
 秀衡塗の小吸椀と箸・箸箱
 ミャンマー漆器のぐい呑みと香合
 大内塗の壺形花器
 タイ漆器の爪楊枝入れ
 浄法寺塗の汁椀
 仙台堆朱の硯箱
 会津塗のぐい呑み
 紀州漆器の花瓶
 奈良漆器の硯箱
 宮崎漆器の彩色堆錦龍紋丸盆
 高岡漆器の彫刻塗丸盆
 桜井漆器の花塗りスプーン
 越前漆器の祝儀盆
 木曽漆器のぐい呑み
 久留米籃胎漆器の銘々盆
 一閑張りの椿皿
 甲州印伝の名刺入れ
 鎌倉彫の銘々皿
 金剛石目塗の花瓶
 大上博作・江戸漆器の飾り箱
 大館曲げわっぱの銘々皿
 おすすめリンク(お香用品) 

 蚤の市や陶器祭りで買った品物あれこれ
 伊万里焼の香炉
 織部焼きの皿
 信楽焼きの鮎皿
 備前焼の皿
 備前焼の片口鉢とぐい呑み
 珍品?鷹羽焼きの水指
 備前焼の掛け花入れ
 信楽焼きの水指
 萩焼の茶碗
 2代手塚玉堂作 京焼の香合
 丹波焼きの茶碗
 上野焼の香炉
 越前焼きのぐい呑み
 伊賀焼きの平茶碗
 加藤春鼎(二代目)の蓋置
 壷屋焼の小壷
 出石焼の白磁香炉
 九谷焼の香炉2点
 益子焼の花生
 大迫みきお作の筒形掛け花入
 四代 中野陶痴の唐津茶碗
 川原陶斎作・宮島焼平茶碗
 高田焼の青磁象嵌盃
 岸園山作・萬古焼の茶碗
 赤膚焼の奈良絵・蓋置き
 大樋焼の黒茶碗
 浅見五祥作の平菊象嵌茶碗
 難波正巳作の備前焼のぐい呑み
 高取焼・永満寺窯のぐい呑み
 膳所焼の茶入れ
 現川焼のむさしのぐい呑み
 笠間焼のぐい呑み
 小鹿田焼の壷
 小代焼の飯茶碗
 三川内焼の白磁透彫香炉
 波佐見焼の古時計型香合
 大堀相馬焼の茶碗
 渋草焼の六角形蓋置
 松代焼の小鉢
 福田忠夫作・灰釉掛分・鉢
 相馬駒焼の花差し
 長倉三朗作・小糸焼の水指
 平清水焼の「残雪」花挿し
 大谷焼のぐい呑み
 袖師焼のぐい呑み
 会津本郷焼のそば猪口
 小砂焼の小鉢
 黒牟田焼の陶鉢
 13代今泉今右衛門作・飾り皿
 14代酒井田柿右衛門作・ぐい呑み
 中村敬介作・九谷焼の飾り皿
 壷屋焼の魚文ぐい呑み
 無名異焼の湯呑み
 犬山焼の雲錦手・四方飾り皿
 中村みづほ作・森山焼の花瓶
 飯能焼のイッチン描き鉢
 深見陶治作・青白磁ぐい呑み
 川瀬満之作 白瓷条文盃
 大谷司郎作・信楽焼のぐい呑み
 つつえ窯・御厨国俊作・刷毛目鉢
 越中瀬戸焼の雷鳥徳利
 太田成喜作・小石原焼の片口鉢
 九谷焼・武腰昭一郎作・窯変茶碗
 上神焼の黒茶碗
 朝日焼のぐい呑み
 矢野知作・斑唐津のぐい呑み
 信楽焼のぐい呑み
 神懸焼・三代秋光作・蓋置
 砥部焼・山田白水作・竹型蓋置
 九谷焼・加登昭雄作・酒盃
 尾戸焼(茶能山焼)の船徳利
 備前焼の徳利と片口鉢
 能穴焼の湯呑み
 楢岡焼の角皿
 能村耕作・珠洲焼の酒器
 小久慈焼の酒盃
 因久山焼のぐい呑み
 上神焼上神山窯のぐい呑み
 熊野焼の灰釉刷毛目茶碗
 赤津焼の織部角皿
 水月焼の椿之図湯呑み
 あわじ焼のコースター
 吉向焼の半月菓子皿
 宮島焼のぐい呑み
 小砂焼のぐい呑み
 白石焼・百十窯作・水滴
 白幡鳳悦作・志戸呂焼のフタ置
 加藤タ作・瀬戸焼のぐい呑み
 丹波立杭焼の海老絵ぐい呑み
 吉野香岳作・越中瀬戸焼のぐい呑み
 高橋楽斎作・信楽焼きの四方皿
 美濃焼・水月窯作・紅梅図徳利
 薩摩焼・慶田窯のぐい呑み
 大樋長楽作・ぐい呑み
 都城焼の辰砂釉・猪口
 2代福田祐太郎作・月夜野焼の湯呑
 吉川心水作・益子焼のぐい呑み
 大迫みきお作・常滑焼のぐい呑み
 黒井千左作・虫明焼のぐい呑み
 岡部久万策作・水の平焼の花瓶
 砥部焼・栖山窯の蛸唐草文ぐい呑み
 服部勘峰作・御浜焼の茶碗
 佐藤和次作・志野蟹文ぐい呑み
 渋草柳造窯作・童子馬上杯
 赤膚焼の奈良絵ぐい呑み
 五代阪上瑞雲作・瑞芝焼の青瓷茶碗
 法勝寺焼の安藤釉三作・茶筒
 宮城勝臣作・琉球焼のぐい呑み
 小林鳳山作・山田焼のぐい呑み
 長倉靖邦作・小糸焼のぐい呑み
 三谷林叟作・屋島焼のぐい呑み
 出石焼の白磁彫刻ぐい呑み
 黒木隆作・小鹿田焼のぐい呑み
 中森音吉作・上神焼のぐい呑み
 福森円二作・阿漕焼の黒茶碗
 土居庄次作・尾戸焼の茶碗
 種子島焼のビールコップ
 福郷不徹作・雪舟焼のぐい呑み
 宮城須美子作・壺屋焼のぐい呑み
 山本幸山作・信楽焼きの花入れ
 古川利男作・京焼の白瓷ぐい呑み
 平清水焼・「残雪」ぐい呑み
 月夜野焼・青銅釉一輪挿し
 皿谷緋佐子作・熊野焼干支絵皿
 針生乾馬作・堤焼の花瓶
 近重治太郎作・小代焼の平盃
 有田山辺田焼のぐい呑み
 瑞芝焼の均窯ぐい呑み
 吉川修身作の美濃古染付盃
 矢野款一作・大谷焼の鉄釉・茶碗
 大矢光夫作・越前焼の掛け花入れ
 安藤釉三作・法勝寺焼のぐい呑み
 涌井弥瓶作・新庄東山焼の壺
 小林秀晴作・牛ノ戸焼の大皿
 鎌田幸二作・油滴天目ぐい呑み
 紀太理平作・理平焼の猪口盃
 池上栄一作・小杉焼の鶉紋花器
 槇江山作・江山焼の片口ぐい呑み
 小樽焼のぐい呑み
 鮫島佐太郎作・苗代川焼の花器
 杉村龍郎作・台焼の蓋置き
 下田焼の徳利・猪口
 松山雅英作・孔雀焼の花瓶
 但馬焼のフリーカップ
 濱田敬山作・真朱焼の花入れ
 五十嵐信平作・古曽部焼のぐい呑み
 大井可笑作・佐野焼の香合
 小山陽久作・津軽焼のぐい呑み
 青山秋果作・賎機焼の伊羅保茶碗
 藤本肇作・陶津窯のぐい呑み
 桃井香子作・赤穂雲火焼の葉皿
 西本瑛泉作・芸州焼の茶碗
 唐木米乃助作・高遠焼のぐい呑み
 金城次郎作?・壷屋焼の一輪指し
 林茂松作・能穴焼のぐい呑み
 西邨滋作・内原野焼の角皿
 宮崎祐輔作・嬉野焼のぐい呑み
 2代岸園山作・万古焼のぐい呑み
 七代宗像亮一作・会津本郷焼のぐい呑み
 有田焼源右衛門窯作・小鉢
 牛ノ戸焼の徳利
 石見焼のぐい呑み・いろいろ
 長池潤一作・やぶれ傘文ぐい呑み
 大井正則作・萩焼のぐい呑み
 波佐見焼のセクシー酒器セット
 三ツ井為吉作・九谷焼のぐい呑み
 黒川清雪作・油滴天目ぐい呑み
 渡辺六郎作・うずら釉ぐい呑み
 田村雲渓作・多田焼のぐい呑み
 武雄古唐津焼の三島唐津花瓶
 布志名焼の二彩ぐい呑み
 水野英男作・尾林焼の灰釉徳利
 五代伊藤赤水作・無名異焼の湯飲み
 三輪石仙作・天龍峡焼の花器
 よろん焼の5寸皿
 野中春甫作・翡翠窯の陶硯
 越前焼の鴨徳利
 金子恭雨作・よろん焼のぐい呑み
 西本瑛泉作・芸州焼のぐい呑み
 橋野翠史作・桜島焼のぐい呑み
 渡辺昭山作・八戸焼の湯呑み
 松永和夫作・大堀相馬焼のぐい呑み
 14代沈壽官作・薩摩焼のぐい呑み
 飯田広輔作・小松原焼の手捻り椀
 松本央作・伊賀焼のぐい呑み
 4世針生乾馬作・堤焼の壺
 川副青山作・伊万里鍋島焼の盃
 和久井富二夫作・成島焼の壺
 成田勝人作・一勝地焼の抹茶碗
 杉村蜜郎作・瀬山窯のぐい呑み
 針生乾馬作・堤焼のぐい呑み
 阿部祐工作・伊羅保釉茶碗
 長岡空権作・楽山焼のぐい呑み
 富士五湖焼のぐい呑み
 八幡焼の井戸茶碗
 青木正吉作・八丈焼の茶碗
 渡辺敏明作・白岩焼の水滴
 日野瑞雲作・萬祥山焼の香合
 館林源右衛門作・菊絵陶硯
 淡路焼(a平焼)の小判型皿
 山岡三秋作・こぶ志焼の茶入れ
 のと縄文焼のぐい呑み
 川嵜和楽作・黒楽ぐい呑み
 潤甫作・屋島楽焼の茶碗
 大雪窯の小鉢
 肥前朱山窯作・磁器三彩の水滴
 粟田焼の建水
 玉井楽山作・楽山焼の盃
 中野煌三作・常滑焼のぐい呑み
 近重治太郎作・小代焼の煎茶碗
 金重陶弘作・備前焼の宝瓶
 中村昇龍作・萩焼の水指
 田中明作・一の瀬焼の茶碗
 小野田瑞穂作・備前焼の杓立
 生陶衆啓作・備前焼の湯冷まし
 中里一郎作・三川内焼の香炉
 林茂松作・能穴焼の陶硯
 出西窯のエッグベーカー
 坂東豊光作・大雪窯のぐい呑み
 叶松谷作・干支絵ぐい呑み
 蔭山錦光作・粟田焼の茶碗
 犬山焼の茶碗とぐい呑み
 南汎作・舞子焼のぐい呑み
 磯見忠司作・大社焼のぐい呑み
 現代高麗青磁のぐい呑み
 土谷元斎作・須佐焼の筒茶碗
 尾田一念作・三彩ぐい呑み
 荒家敏伸作・絵刷毛目ぐい呑み
 瀬山窯の緑釉ぐい呑み
 箕浦 哲郎作・瀬戸焼のぐい呑み
 久田重義作、朱天目ぐい呑み
 宮下紫草作・霧島焼の窯変茶碗
 谷口良三作・油滴天目ぐい呑み
 室井香悦作・神懸焼の茶碗
 丸田修一作・星野焼のぐい呑み
 下柳田葭暖作・陶胎漆器茶碗
 勝連久誌作・米子焼の茶碗
 小倉健作・明石焼の窯変壺
 湊焼の猪口
 寒川義崇作・古曽部焼のぐい呑み
 金野光賀作・有神窯のぐい呑み
 田村吾川作・眞野山焼のぐい呑み
 横石嘉助作・長崎三彩のちろり
 有山流石作・長太郎焼の茶碗
 横濱香暁作・不二見焼の煎茶碗
 池田退輔作・本間焼の蓋置
 紀太理光作・富田焼の香合
 中村文昌作・益子焼のぐい呑み
 湯布院焼の緑釉茶碗
 中川一志郎作・湖東焼の茶碗
 小川広山作・天草広山焼の茶碗
 切込焼の蕎麦猪口
 復興切込焼の花生
 おすすめリンク(陶磁器販売)

 ちょっと小粋なお品     
 「お酒の文化」と燗銅壺
 燗銅壺2号と3号をゲット!
 癇銅壺4号をゲット!
 岩鋳製の南部豆鉄瓶
 江戸切子のぐい呑み
 象牙のペーパーナイフ
 水パイプの話
 パイプたばこの文化
 パイプとパイプグッズ

 古美術・骨董の調べ物便利帳     
 古美術・骨董用語 いろいろ
 焼き物用語(キズ・直し編)
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 御用窯解説(中部〜関西)
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 新着!「旅の先々で見つけた焼き物・骨董 あれこれ」 
 萩焼・深川窯の里を訪問!   

 

種別  萩焼・深川窯
購入場所  山口県長門市三ノ瀬地区
購入年  2020年12月 
 萩焼・深川窯の里は、小鹿田焼の里を思い起させる、静かな焼き物の里で、現在、5軒の窯元があります。
 今回は、長門湯本温泉にある瑞峰窯にお邪魔して、ぐい呑みをゲットしてきました。
 おすすめリンク集    

 

 

 

 

 

骨董品 

陶磁器関連本 

中国茶 

陶芸用品 

陶磁器販売 

 おすすめのページ   

 日本の陶磁器 いろいろ
    日本各地の陶磁器の産地に関する記事を、地図上からナビゲートします。
    管理人の所有する陶磁器を中心に、各地の焼き物の特徴・所以等をご確認
    していただければ幸いです。

 マイ・コレクション(世界の骨董・陶磁器)
    旅先で拾った世界の骨董・陶磁器に纏わる記事を、地図上から、ナビゲート
    します。主に、東南アジアで集めたものです。ウンチク付き!(笑)

 日本の焼き物・知られざる窯元編
    あまり知られていない窯元を集めてみました。管理人の地元に近い窯元が
    多くなりますが、集めた作品と共に、由来等をどうそ!

 ともさんのぐい呑みコレクション
    呑んべいのともさんは、ぐい呑みが、大好きです。
    ぐい呑みは、抹茶碗と同様に、一点ものですし、小さな宇宙があります。
    窯元を訪れる時には、ぐい呑みだけにターゲットを絞って、コレクションしていま
    す。ぐい呑みだけのコレクションをまとめてみました。

 やきものの基礎知識(釉薬編)
    やきものの基礎知識を、私のコレクションを例にしてまとめています。
    釉薬編 絵付け編 化粧技法編 焼締・窯変編 装飾技法編 に分けています。
    これさえ知れば、あなたも、にわか「」に!

 日本の焼き物産地の窯元数
    日本の焼き物産地の窯元数をまとめてみました。各焼き物産地の規模を知る
    意味で、興味深いものがあります。ご参考にしていただければ幸いです。

 産地別・窯元一覧
    焼き物産地の窯元一覧を、一番わかりやすいと思った当該ホームページへの
    リンクページを作りました。窯元の調べ物にお使いいただければ、幸いです。

 焼き物用語(キズ・直し編)
    焼き物の欠点に関する用語をまとめてみました。
    これを知っていると、あなたも「 」! うんちくには、欠かせない知識です。

 共箱・紐の結び方
    焼き物の価値を左右するのが、共箱ですが、一端、紐をほどいたら、もう元には
    戻せないといった経験をお持ちの方も、多いと思います。
    共箱の紐の結び方を、図解していますので、ご参照ください。

 漆器(漆工芸)のはなし
    陶芸と並んで、日本の伝統工芸ですが、意外と専門書も少なく、陶芸と比べると
    情報が少ないのが現状です。その中で、漆器(漆工芸)のはなしをまとめて
    みました。専門ではないので、入門的な解説としてご参照ください。

 タイの陶磁器の話
    タイ王国の焼き物が、少し集まりましたので、まとめてみました。
    タイでの焼き物の歴史や、代表的な焼き物の解説をしています。

 硯(すずり)コレクション
    日本各地の硯、中国の硯、陶器の硯等々のコレクションをまとめています。
    硯って、黒いものばかりだと思っていませんか?色々ありますよ。

 古伊万里との出会い   

 

種別  古伊万里
購入場所  インドネシア・マカッサル市
購入年  1997年
インドネシアのマカッサル市の骨董店で購入した古伊万里(?)です。 マカッサルに、古伊万里が、あるわけは、文中を参照してください。この1枚から、私の骨董蒐集がはじまったのです。
店主が大切にしていて、最後に写真を撮っていたので、本物では?と思っています。
 万暦赤絵の話   

 

種別  万暦赤絵(明磁器) 
購入場所  マレーシア・コタキナバル市 
購入年  1998年 
マレーシアのサバ州コタキナバル市の老舗骨董店で、買い求めた、私のコレクションの中で、最も高い万暦赤絵です。 
骨董屋のおばぁちゃんに、「骨董は値切るものではない!」と一喝された思い出の品物でもあります。
おばぁちゃんの気迫に、値段の交渉は、そこでおしまいにして、買って帰ったものです。
 古伊万里の里を訪ねて   

 

種別  有田焼(初期伊万里風) 
購入場所  佐賀県有田町
購入年  2005年 
有田焼の染付けは、青と下地の白のコントラストが良くて、外国人からも好評です。
さすがに、皿一面の染付けは、手が出そうにありませんでしたので、初期伊万里風の「染付吹墨兎文」皿を1枚買って帰りました。(手前の石は、磁土の原石で、くだいて磁土にするそうです。)
 日本の陶磁器の話   

 

種別  黒彩土器 
購入場所  タイ・バンコク市 
購入年  1999年 
アンコールワットから出土したと言われて、何故、バンコクにあるの?と聞いたら、「カンボジアでは、高く売れないから、良いものは、バンコクへ来る」と説明を受けて、納得。中には、発掘時の泥が入っていました。 
 
 セラドン焼の水滴   

種別  セラドン(タイ・スワンカローク窯) 
購入場所  インドネシア・マカッサル市 
購入年  1997年 
不思議な翡翠色の焼き物ですが、骨董屋の店主が、タイの骨董品で、色々と説明をしてくれたのですが、当時、私には、知識がなく、ちんぷんかんぷん。 
後で、調べてみると、タイ北部・スワンカローク窯の、セラドンではないか?と思います。無傷で買ったのに、欠けを作ってしまい、涙、涙です。
 ベトナム産沈香木   

種別  ベトナム産沈香木 
購入場所  ベトナム・ホーチミン市 
購入年  2012年 
ホーチミンを訪れた際に、購入した沈香木です。高さ26cm、重さが、535gあり、こんなに大きな固まりの沈香木は珍しいものと思います。
ETのようだと言う人もいますが、オブジェとして飾ってもいいような香木です。
珍しいものを手に入れることができて、喜んでいます。
 安南焼の合子   

種別  ベトナム産安南焼(15C) 
購入場所  ベトナム・ホーチミン市 
購入年  2012年 
 ホーチミンを訪れた際に、購入した安南焼の合子です。径7.5cm、高さ5cmで、500年前のものと骨董店の店主が話してくれました。
 ベトナムでは、バッチャン焼と呼ばれて、今でも、ハノイ郊外のバッチャン村で作られています。
 タイ・スワンカローク焼の合子   

種別  タイ産スワンカローク焼(15C) 
購入場所  タイ・バンコク市 
購入年  2013年 
 バンコクを訪れた友人に買ってきていただいたスワンカローク焼の合子です。径9.5cm、高さ8.5cmで、恐らく発掘物だと思います。
 日本では、宋胡録(スンコロク)焼と呼ばれて、朱印船貿易で日本へ入ってきて、茶人にも愛されましたが、17Cに廃窯しています。
 安南赤絵の茶壺   

種別  ベトナム産安南焼(16C) 
購入場所  ラオス・ヴィエンチャン市 
購入年  2013年 
 ラオス・ヴィエンチャン市を訪れた際に、購入した安南赤絵の茶壺です。径11cm、高さ13cmで、経年で、色が飛びやすい黄色も残っている安南赤絵で、割れ欠けなく、状態も良いものです。
 ラオスは、ベトナムとは隣接し、ハノイ郊外の安南焼の生産地、バッチャン村とも近いことから、幾つかの安南赤絵を見ることが出来ました。
 プノンペンでクメール陶器をゲット!  

 

種別  クメール陶器
購入場所  カンボジア国プノンペン市 
購入年  2014年3月 
 クメール陶器は、クメール王朝(アンコール王朝)時代に造られていた陶器で、13世紀以降は、謎の消滅をした陶器です。
 その多くは、11〜13世紀(日本では、鎌倉時代)に作られたもので、仏教(ヒンドゥー教)の祭事に使われたものと思われています。発掘品がほとんどで、このような黒褐釉のものと、灰釉(青磁)のものがあります。
 ミャンマー青磁の小壺 

 

種別  ミャンマー産バガン焼(13C?) 
購入場所  ミャンマー・ヤンゴン市
購入年  2013年6月
 ヤンゴンを訪れた際、あやしい骨董店で手に入れたバガン時代の青磁の小壺です。径7.5cm、高さ10cmで、恐らく発掘物だと思います。
 ミャンマーでは、タイのスワンカローク焼が盛んだった頃、中国式の技術が入ってきて、主に、青磁が焼かれていました。地理的な条件からか、日本へはあまり入ってきていないようですが、中東諸国でみられることがあります。
 ミャンマー青磁と首長族   

種別  ミャンマー産バガン焼(13C?) 
購入場所  ミャンマー・ヤンゴン市 
購入年  2014年10月 
 3度目のヤンゴンを訪れた際に買ったミャンマー青磁の茶碗です。先に買った、あやしい骨董店で今回も手に入れました。バガン時代の自然灰釉の青磁です。径13cm、高さ6.5cmで、発掘物です。
 今回は、カヤー州ロイコーへも行き、首長族に会ってきました。一緒に写った首長族の写真もどうそ!

 

 

 

 

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信楽焼きの水指

伊万里焼の香炉 

信楽焼きの水指 

今右衛門作の飾り皿

     

 

 

 

萩焼の茶碗 

上野焼の香炉 

越前焼きのぐい呑み 

 

 

 

 

 

 

加藤春鼎(二代目)の蓋置 

伊賀焼きの平茶碗 

出石焼の白磁香炉 

 

 

 

 

 

 

大迫みきおの掛け花入 

益子焼の花生 

中野陶痴作・唐津茶碗 

 

 

赤膚焼の奈良絵・蓋置き 

スンコロクの香合 

笠間焼のぐい呑み 

 

 

 

三川内焼の白磁透彫香炉 

波佐見焼の古時計香合 

福田忠夫作・灰釉掛分・鉢 

 

 

 

相馬駒焼の花差し 

柿右衛門のぐい呑み 

古伊万里の大皿 

 

 

 

吉備焼のぐい呑み 

袖師焼のぐい呑み 

壷屋焼のぐい呑み 

 

 

 

深見陶治作・ぐい呑み 

森山焼の花瓶 

犬山焼の四方飾り皿 

 

 

 

越中瀬戸焼の雷鳥徳利 

朝日焼のぐい呑み 

斑唐津のぐい呑み 

 

 

 

信楽焼のぐい呑み 

九谷焼のぐい呑み 

倉敷天神窯のぐい呑み 

 

 

 

石見焼のぐい呑み 

珠洲焼の酒器セット 

因久山焼のぐい呑み 

 

 

 

上神山窯のぐい呑み 

水月焼の湯呑み 

小砂焼のぐい呑み 

 

 

 

楢岡焼の角皿 

白石焼の水滴 

萩焼の鬼白ぐい呑み 

 

 

 

美濃焼の紅白梅徳利 

益子焼の赤絵ぐい呑み 

丹波焼の海老絵ぐい呑み 

 

 

 

都城焼の猪口 

薩摩焼のぐい呑み 

信楽焼の四方皿 

 

 

 

水の平焼の花瓶 

志野蟹文ぐい呑み 

大迫みきお作・ぐい呑み

 

 

 

瑞芝焼の茶碗 

赤膚焼の奈良絵ぐい呑み 

琉球焼のぐい呑み 

 

 

 

山田焼のぐい呑み 

小糸焼のぐい呑み 

高取焼のぐい呑み 

 

 

 

小鹿田焼のぐい呑み 

小石原焼の馬上杯 

屋島焼のぐい呑み 

 

 

 

尾戸焼の茶碗 

雪舟焼のぐい呑み 

壺屋焼のぐい呑み 

 

 

 

小代焼の平盃 

堤焼の花瓶 

月夜野焼の一輪挿し 

 

 

 

都城焼のぐい呑み 

中村宗哲作・中棗

瑞芝焼の均窯ぐい呑み 

 

 

 

大谷焼の鉄釉茶碗 

越前焼の掛け花入れ 

法勝寺焼のぐい呑み 

 

 

 

牛ノ戸焼の大皿 

松尾忠久造の銀煙管

理平焼の猪口盃 

 

 

 

小杉焼のひょうたん花器 

江山焼の片口ぐい呑み 

苗代川焼の花器 

 

 

 

鬼越真朱焼の花入れ 

古曽部焼のぐい呑み 

佐野焼の香合 

 

 

 

津軽焼のぐい呑み 

賤機焼の伊羅保茶碗

神勝寺焼のぐい呑み 

 

 

 

壺屋焼の一輪挿し 

赤穂雲火焼の葉皿 

芸州焼の茶碗 

 

 

 

内原野焼の角皿 

嬉野焼のぐい呑み 

会津本郷焼のぐい呑み 

 

 

 

本銀象嵌矢立 

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源右衛門窯作・小鉢 

 

 

 

安南焼の合子 

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石見焼のぐい呑み 

 

 

 

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多田焼のぐい呑み 

 

 

 

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丹波焼の通い徳利 

 

 

 

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14代沈壽官作・ぐい呑み 

 

 

 

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村田好謙作・盃 

 

 

 

若狭塗の煙草入れ 

伊賀焼のぐい呑み 

伊万里鍋島焼の盃 

 

 

 

一勝地焼の茶碗 

成島焼の壺 

唐津焼のぐい呑み 

 

 

 

阿部祐工作・茶碗 

瀬山窯のぐい呑み

ミャンマー漆器 

 

 

 

楽山焼のぐい呑み 

八丈焼の茶碗 

白岩焼の水滴 

 

 

 

源右衛門窯の陶硯 

a平焼の豆皿 

黒楽ぐい呑み 

 

 

 

楽山焼の天神蟹盃 

こぶ志焼の茶入れ 

屋島楽焼の茶碗 

 

 

 

奈良漆器の硯箱 

小代焼の煎茶碗 

備前焼の宝瓶 

 

 

 

樺(桜皮)細工の茶筒 

萩焼の水指 

ひょうちゃん 

 

 

 

ミャンマー銀細工 

お香ボックス 

三川内焼の香炉 

 

 

 

宮崎漆器 

大雪窯のぐい呑み 

エッグベーカー 

 

 

 

高岡漆器 

叶松谷作ぐい呑み 

粟田焼の茶碗 

 

 

 

犬山焼の茶碗 

甲州印伝 

一閑張りの椿皿 

 

 

 

舞子焼のぐい呑み 

大社焼のぐい呑み 

金剛石目塗の花瓶 

 

 

 

江戸漆器の飾り箱 

一念窯のぐい呑み 

のぐい呑み 

 

 

 

霧島焼の茶碗 

星野焼のぐい呑み 

陶胎漆器の茶碗 

 

 

 

米子焼の茶碗 

明石焼の壺 

土佐硯(蒼龍石硯)

 

 

 

有神窯のぐい呑み 

長崎三彩のちろり 

眞野山焼のぐい呑み  

 

 

 

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本間焼の蓋置 

富田焼の香合 

 

 

 

 益子焼のぐい呑み

香川漆器の円硯 

鳳来寺硯 

 

 

 

湖東焼の茶碗 

湯布院焼の茶碗 

切込焼の蕎麦猪口 

 

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