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♪♪ ともさんのコレクション ♪♪ |
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新着!「旅の先々で見つけた焼き物・骨董 あれこれ」  |
萩焼・深川窯の里を訪問! |
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種別 |
萩焼・深川窯 |
購入場所 |
山口県長門市三ノ瀬地区 |
購入年 |
2020年12月 | 萩焼・深川窯の里は、小鹿田焼の里を思い起させる、静かな焼き物の里で、現在、5軒の窯元があります。 今回は、長門湯本温泉にある瑞峰窯にお邪魔して、ぐい呑みをゲットしてきました。 | |
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古伊万里との出会い |
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種別 |
古伊万里 |
購入場所 |
インドネシア・マカッサル市 |
購入年 |
1997年 | インドネシアのマカッサル市の骨董店で購入した古伊万里(?)です。 マカッサルに、古伊万里が、あるわけは、文中を参照してください。この1枚から、私の骨董蒐集がはじまったのです。 店主が大切にしていて、最後に写真を撮っていたので、本物では?と思っています。 | |
万暦赤絵の話 |
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種別 |
万暦赤絵(明磁器) |
購入場所 |
マレーシア・コタキナバル市 |
購入年 |
1998年 | マレーシアのサバ州コタキナバル市の老舗骨董店で、買い求めた、私のコレクションの中で、最も高い万暦赤絵です。 骨董屋のおばぁちゃんに、「骨董は値切るものではない!」と一喝された思い出の品物でもあります。 おばぁちゃんの気迫に、値段の交渉は、そこでおしまいにして、買って帰ったものです。 | |
古伊万里の里を訪ねて |
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種別 |
有田焼(初期伊万里風) |
購入場所 |
佐賀県有田町 |
購入年 |
2005年 | 有田焼の染付けは、青と下地の白のコントラストが良くて、外国人からも好評です。 さすがに、皿一面の染付けは、手が出そうにありませんでしたので、初期伊万里風の「染付吹墨兎文」皿を1枚買って帰りました。(手前の石は、磁土の原石で、くだいて磁土にするそうです。) | |
日本の陶磁器の話 |
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種別 |
黒彩土器 |
購入場所 |
タイ・バンコク市 |
購入年 |
1999年 | アンコールワットから出土したと言われて、何故、バンコクにあるの?と聞いたら、「カンボジアでは、高く売れないから、良いものは、バンコクへ来る」と説明を受けて、納得。中には、発掘時の泥が入っていました。 | |
セラドン焼の水滴 |

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種別 |
セラドン(タイ・スワンカローク窯) |
購入場所 |
インドネシア・マカッサル市 |
購入年 |
1997年 | 不思議な翡翠色の焼き物ですが、骨董屋の店主が、タイの骨董品で、色々と説明をしてくれたのですが、当時、私には、知識がなく、ちんぷんかんぷん。 後で、調べてみると、タイ北部・スワンカローク窯の、セラドンではないか?と思います。無傷で買ったのに、欠けを作ってしまい、涙、涙です。 |
ベトナム産沈香木 |

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種別 |
ベトナム産沈香木 |
購入場所 |
ベトナム・ホーチミン市 |
購入年 |
2012年 | ホーチミンを訪れた際に、購入した沈香木です。高さ26cm、重さが、535gあり、こんなに大きな固まりの沈香木は珍しいものと思います。 ETのようだと言う人もいますが、オブジェとして飾ってもいいような香木です。 珍しいものを手に入れることができて、喜んでいます。 |
安南焼の合子 |

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種別 |
ベトナム産安南焼(15C) |
購入場所 |
ベトナム・ホーチミン市 |
購入年 |
2012年 | ホーチミンを訪れた際に、購入した安南焼の合子です。径7.5cm、高さ5cmで、500年前のものと骨董店の店主が話してくれました。 ベトナムでは、バッチャン焼と呼ばれて、今でも、ハノイ郊外のバッチャン村で作られています。 |
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